Salesforce Winter '27のセキュリティ仕様変更に伴い、以下機能をご利用の全てのお客様において追加の設定が必須となります。
・通話履歴連携オプション
・CRM連携オプション ※Salesforce連携をご利用の場合
設定が行われていない場合、機能をご利用いただくことができなくなりますので、必ず以下の手順に沿って設定を行ってください。
※Salesforceの公式案内は以下を参照ください。
https://help.salesforce.com/s/articleView?id=005132110&type=1
■SOAP API login() の有効化
Salesforce Winter '26 以降に新規作成されたSalesforce環境では、「SOAP API login()」がデフォルトで無効化されています。
そのため、対象のお客様は以下の手順で「SOAP API login()」を有効化する必要があります。
※既存のSalesforce環境をご利用の場合、本手順(有効化)は不要のため、次の「権限セットの設定」へお進みください。
手順1.設定画面から「ユーザインターフェース」>「ユーザインターフェース」をクリックします。
手順2.「SOAP API login() を有効化」にチェックを入れ、「保存」をクリックします。
■権限セットの設定
通話履歴連携の連携アカウントに対し、「任意の API 認証を使用」ユーザー権限を割り当てます。
手順1.設定画面から「権限セット」をクリックし、一覧からユーザに割り当てる権限セットを選択します。
手順2.画面の下部にある「システム権限」をクリックします。
※権限セットの設定内容により、「システム権限」が表示されない場合があります。詳細はセールスフォース・ジャパン社へご確認ください。
手順3.「編集」をクリックし、「任意のAPI認証を使用」にチェックを入れ、「保存」をクリックします。
※権限セットの設定内容により、「任意のAPI認証を使用」が表示されない場合があります。詳細はセールスフォース・ジャパン社へご確認ください。
手順4.画面上部の「割り当ての管理」をクリックします。
手順5.「割り当てを追加」をクリックします。
手順6.権限セットを割り当てるユーザにチェックを入れ、「次へ」をクリックします。
手順7.対象のユーザを確認のうえ、「割り当て」をクリックします。
手順8.対象のユーザを確認のうえ、「割り当て」をクリックします。
■「任意の API 認証を使用」権限を持っているユーザーに対して SOAP API login() を有効化する
※本設定を有効化すると、「任意の API 認証を使用」権限を持たないユーザは連携機能を利用できなくなります。
先に「■権限セットの設定」を完了させてから、本手順を実施してください。
※Winter '27以降の環境では、本設定は自動で有効化されるとともに画面上から非表示となります。
手順1.設定画面から「ユーザインターフェース」>「ユーザインターフェース」を表示し、「Use Any API Auth (任意の API 認証を使用)」ユーザー権限を持っているユーザーに対して SOAP API login() を有効化」にチェックを入れ、「保存」をクリックします。